今回は、ルイ・ヴィトンの新作タンブールコレクションから、小ぶりな3針モデル(型番:W1SP10)をピックアップしました。このコレクションは10月に発表され、以前にもレビュー記事を掲載しています。
18Kローズゴールド製のこの時計は、まばゆいばかりのブロンドカラーが印象的です。直径40mmなので、厚さわずか8.3mmの袖口にも合わせやすく、着け心地も抜群です。ドラム型のケースはタンブールコレクションのクラシックなデザイン要素であり、印象的な細長いシルエットを誇ります。ベゼルには、アワーマーカーに対応する12個の「LOUIS VUITTON」の文字が刻印されています。
高級時計市場において、一体型ブレスレットの重要性は無視できません。ルイ・ヴィトンのタンブールコレクションは、一体型ブレスレットをいち早く採用し、時計をよりエレガントかつカジュアルに、様々なシーンに合わせやすくしました。
ブラウンの文字盤とローズゴールドのケースは、繊細な調和を奏でています。文字盤には、マイクロサンドブラスト仕上げの3つの絡み合った円が配されています。
シードゥエラーコピースケルトン加工された針とアワーマーカーが文字盤に立体感を与え、視覚的なバランスを保っています。
美しさと実用性を兼ね備えたこのラグジュアリーなスポーツウォッチは、その品質に見合った価格設定でなければ、親族から批判を受けることは避けられないでしょう。搭載されているのは、連続したLVパターンが刻印された22Kゴールドのローターと、「LVの読心術師」を思わせる香箱を備えたLFT023自動巻き機械式ムーブメントです。LFT023ムーブメントは、ムーブメント装飾の頂点とされ、50時間のパワーリザーブ、クロノメーター認定、そして日差-4/+6秒という驚異的な精度を誇ります。
このローズゴールドのタンブールウォッチは確かに高価で、ほとんどの親族は遠くから眺めることしかできないでしょう。
サブマリーナーコピータンブールシリーズがお好みなら、より手頃な価格のステンレススチールモデルも検討してみてはいかがでしょうか。